最大査社数10社と「貸す場合はいくらで貸せる?」の賃料査定ができるのは運用歴18年以上の老舗不動産サイト「RE-Guide」だけ。

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\RE-Guid不動産ってこんなサイト/

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RE-Guide(リガイド)不動産一括査定とは

RE-Guide(リガイド)とは旧SBI不動産ガイドという不動産ポータルサイトであり2006年から18年以上運用実績のある老舗サイトです。

RE-Guide(リガイド)のサービスメニューは主に3つ。不動産売却査定の「RE-Guide不動産一括査定」・収益物件など不動産投資の「RE-Guide収益物件」・不動産の賃料を査定する「RE-Guide賃料査定」。

本記事でご紹介するのは不動産売却査定の「RE-Guide不動産一括査定」となります。

「RE-Guide不動産一括査定」とはその名の通り一度の不動産査定の申込みを行うことで一気に複数の不動産会社へ売却査定依頼をすることができる不動産一括査定サービスです。

サイト運用歴が18年以上続く老舗サイトなので口コミや評判を探すとなれば良いことも残念なことも当然見つかりますが「RE-Guide不動産一括査定」の最も評価すべき点は不動産一括査定サイトを長く運用していることに尽きるのではないでしょういか。

RE-Guideの不動産査定を利用する4つのメリット

RE-Guideの不動産査定を利用するメリットは4つあります。

最大10社に査定を依頼できる可能性がある

RE-Guideで一括査定を申し込むと、最大10社に査定を依頼できる可能性があります。不動産一括査定サイトはたくさんありますが、10社から査定を受けられるサイトはあまりありません。

例えば、イエウール、リビンマッチ、住まいバリュー、HOME4Uなど一般的な一括査定サイトでは査定を受けられる不動産会社は最大で6社です。

不動産売却時に一括査定サイトを利用する目的や利用メリットは何だと思いますか?それは一度の査定申込みで多くの不動産会社に査定を依頼できることですよね。

RE-Guideでは一般的な不動産一括査定サイトの約1.6倍にあたる最大で10社の不動産会社に査定を受けることができるのです。これがRE-Guideを利用する最大のメリットです。

運用歴18年以上の老舗不動産サイトである

冒頭でもご紹介しましたが、RE-Guide(リガイド)は2006年から18年以上も運用されている老舗不動産サイトだということです。

昨今ではサイトを作り公開することが簡単な時代で、故に個々のサイト自体の良し悪しの判断が分かりにくい時代です。しかしそんな時代の中で「不動産」に特化したサイトを長く運用してきたということは大きな実績です。

利用者の評判が悪ければ長くサイトを運用できないはずです。それだけにサイトにおける信用性が高いといえます。

厳選した不動産会社との提携

RE-Guideでは全国、大手不動産会社から地元不動産会社までRE-Guide独自審査を通過した900社が参加しています。900社という数は決して多いとは言えません。しかし、それだけにその分、独自の審査を通過した不動産会社だけを厳選しているという安心感があります。

提携不動産会社や参加不動産会社の数だけにこだわり、より多くの不動産会社の数を謳うのではなく、RE-Guideは厳選した不動産会社と提携しているという老舗らしいスタイルが好感を持てます。

RE-Guideではとりあえず不動産会社を紹介して終わり。ではなく、きちんとした不動産会社を紹介したい。RE-Guideで紹介する不動産会社は、まさに「量より質」いうあらわれかもしれません。

賃料査定もできるから選択肢や可能性がひろがる

RE-Guideにおけるメリットでもあり、他の不動産一括査定サイトとは異なる特徴は、売却査定だけでなく、賃料査定も行えることです。

不動産の売却を検討する場合、様々な理由があります。「実家を相続したが使う予定がない」「セカンドハウスとしては維持費の負担が大きい」といった理由であれば、売却ではなく賃貸による収益化を検討するのも一つの方法です。

RE-Guideの不動産家賃査定では、センチュリー21や第一ホームなどの参加7社の家賃査定を受けることができます。RE-Guideを利用するメリットは、売却だけでなく「賃貸」という選択肢も検討できることです。

売却額と賃料の査定額を知ることで売却すること自体をもう一度よく考えるきっかけになったり、選択肢や可能性がひろがるので賃料査定ができるのならば利用をおすすめしたいところです、

収益物件の査定依頼もできる

RE-Guideのもう一つの特徴は、収益物件の売却専用ページがあることです。具体的には冒頭でもご紹介した「RE-Guide収益物件」のことです。

一棟マンションや一棟アパートなどの収益物件を所有しているものの、管理やメンテナンスの負担が大きくて悩んでいる人も多いと思います。また、空室期間が続いたり、家賃収入が減少して赤字になったりと、苦しい賃貸経営を続けている方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合、不動産を売却することも問題解決のひとつの方法となります。不動産経営を続けるか手放すかを検討する際には、まず査定額を調べる必要があります。しかし、収益不動産の査定は、どこの不動産会社でもできるような簡単な作業ではありません。

その点、「RE-Guide収益物件」を利用すれば、大手不動産会社だけでなく、収益物件専門の不動産会社にもバランスよく査定を依頼することができます。収益物件の売却をご検討の際は、「RE-Guide収益物件」をおすすめします。

RE-GUIDEの運営会社

最後に、RE-Guideを運営する株式会社ウェーブダッシュについてご説明します。

ウェーブダッシュは、現在WEBサービス会社として運営していますが、創業当時は土地や建物の企画・設計を行う会社でした。

不動産一括査定サイトは、Webだけに特化したものが多いので、RE-Guideの不動産会社としての実績は非常に信憑性が高いです。

旧社名がSBIガイドであることからもわかるように、RE-GuideはかつてSBIホールディングスの子会社でした。一時はマザーズに上場していたが、2015年に上場廃止になりました。